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別の意味でスパイシーだった

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使った金額1,000円~1,999円
 穏やかな陽射しと潮風、雲ひとつない空。キラキラ輝く海、寄せては返す波の音。食欲をそそるグリーンカレーの香り。そして背後でギャン泣きする子供。

「ママの嘘つき! こんなのカレーじゃないいいいいい!」
「カレーやんね! マー君が食べんとなら、お母さんが食べるけんね。後でお腹すいたって泣いても知らんよ!」

 のどかだなー(泣
 
店舗情報
ドゥワンチャン
福岡県糸島市二丈深江2129−18

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by TigerSteamer | 2014-09-11 22:00 | ツーリング飯 | Comments(0)

本当に嬉しかったのだ

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 ここでカレーセットを食べて店を出た直後のことだ。セローの傍でヘルメットとグローブを身につけていると、フロア係の女性(おそらくマスターの奥さん)が店の外に出てきた。なんだか妙に神妙な顔をしていた。食材か何かが足りなくなって、買いに行くのかもしれなかった。

 奥さん(たぶん)は、周囲を気にするような素振りで(そんな風に見えただけだ。違うのかも)、さりげなく(目の前に立つまで、僕に用事だとは思わなかったくらいだから)近づいてくると、おずおずと(擬音ではなく、ほんとにオズオズと音がしそうなぎこちなさで)話しかけてきた。

「あの、ほんとに偶然なんですけど、わたしお客さんのブログを見つけたんです・・・」

 とっさに、しまった! と思った。その前の記事で、この店のパスタの画像を無断で使用したのだ。
 しかし、うろたえると同時に開き直った。話しかけてきたのが奥さんではなく、強面のマスターの方だったなら、何か言われる前に謝ってしまっていたかもしれない。しかし、相手は女性だ。男か女かで態度を変えるのは情けないけれど、負い目を感じる必要はない。堂々としていればいい。画像を使ったのだって、別に中傷するためではない。美味しかったのだ。文中に美味しいとは書かなかったけれど、美味しそうととられるような書き方はしたつもりだ。
 まあいい、迷惑だと言われたなら削除すればいいことだし、もう二度と来られないのは寂しいけれど、それも仕方がない。

「あの、最近のだけで、あんまり前のは読んでないんですけど、面白かったです。更新、がんばってください」

 今度は本当に狼狽えた。開き直る余裕はなかった。そのまま、黙ってセローにまたがり、キックペダルを踏んだ。去り際になんと答えたのか憶えてない。また読んでください、とかなんとか言ったような気がする。いや、言った。ニヒルな口調を装って、ボソリと呟いたはずだ。それは理想で、実際はモゴモゴモゴだったかもしれない。先方に正しく伝わった自信はない。完全に挙動不審だったかも。

 一秒でも早く、その場を立ち去りたかった。その後、店の角を曲がったところでエンストし、とっさに足で漕ぎながら路側帯を走った(こういう時、セルなしのオートバイは辛い)。信号待ちで2回ほどN芋(ローに入れたつもりがニュートラルに入ってしまい、発進時に盛大な空ぶかしをすること)をやらかした。
 嬉しかったのだ。初対面のライダー同士がコミュニケーションの手がかりとして互いのオートバイを褒め合うように、それはブロガー同士(お店のブログは彼女が更新しているらしい)の挨拶だったのかもしれない。それでも嬉しかった。日に一桁アクセス(ゼロのこともある)の過疎ブログを、よくぞ見つけてくださった。小躍りしたい気分だった。帰途につく間じゅう、ヘルメットの中で歌をうたっていた。ハイロウズの「日曜日よりの使者」だ。サビばかり繰り返す上に半分以上はシャララーラとハミングだった。

 普段はおくびにも出していない(つもりだ)けれど、ブログを褒められると嬉しいのだ。なによりの励みになる。アフェリエイトに換算すれば、一言100万円だ。だから、もし気に入ってくれたらコメントをください。上手く返事ができるかどうか、あんまり自信がないけれど。
 

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by tigersteamer | 2013-03-17 03:38 | 雑記 | Comments(8)

そして大台へ

 
b0190505_0392190.jpg 特になんてことはない。昨日は僕の誕生日だっだけれど、この歳になってハッピバースデーもないもんだ。最近はめっきり辛くなってきた夜勤明け、前の晩からから何も食べていなかったのを思い出して急に空腹を覚え、帰宅の道すがらココイチへと寄った。

 メニューを開いたらグランドマザーカレーがあった。年がら年中フェアをしているようだけど、実際には8回目で、ついでに今回が最後だそうだ。根強いファンがいるのは確かなのだろうけれど、これが特別に美味いというわけではない。個人的に、豚バラ肉のスライスはカレーにはあわないと思っている。しかし、今を逃すともう二度と口に入らないようだ。せっかくだからそれを注文した。

 そうしたら創業記念だかのクジを引かされて、で、スプーンが当たった。

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 嬉しいよ。なんだろう。嬉しい。
 いつもならミスド式にポイントを溜めないと貰えないデザインスプーンが、こんなに簡単に手に入った。最後ということだし、確率的に低くないのだろう。大盤振る舞いだったに違いない。特別なスプーンを貰ったからといって、普通のカレースプーン以上の使いでがあるわけではない。それにしても嬉しい。どこか上の方で僕のことを気にかけてくれていた誰かが、ほんの少しだけ祝福してくれたのかもしれない。なんか好い事がありそうな気がする。



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 調子に乗って2杯目を頼んだら、今度は外れた。

  
 
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by TigerSteamer | 2012-01-21 06:54 | 食べ物一般 | Comments(3)